ブログ

2018.8.21

給湯器のエラーについて(電気温水器・エコキュート編)

給湯器とは、お風呂や台所などで使うお湯を沸かす為の機械の事で、大きく分けて電気・ガス・灯油の3種類があります。

給湯器も家電品と同じ機械ですから、いつかは故障する日が来ます。それはどんな高級な機種でも同じです。 そんな時、お使いの給湯器にリモコンがあれば、リモコンに見慣れない数字が表示されるかもしれません。(部品等が悪くてもエラーが表示されない事もあります)

このエラーの数字の事をエラーコードと言い、なぜエラーになったのか、またどの部品が悪いのかを機械が教えてくれています。メーカーや機種により数字は様々です。お使いの給湯器の説明書があれば、エラーコードの一覧が記載されているかもしれません。

今回はエラーコードが出てしまった際の対処方を書いていきたいと思います。とは言え、基本的にはエラーになった場合は専門の知識のある方に任せるのが1番ですので、参考程度に読んでいただければと思います。

 

電気温水器・エコキュートの場合

電気温水器やエコキュートがエラーになる原因は様々ですが、各部品の故障や断水、停電(漏電)などが考えられます。まずお持ちの取り扱い説明書のエラーコードを確認してください。もし取り扱い説明書が見当たらない場合はメーカーのHPなどに記載があると思います。

  1. 各部品の故障、不具合

電気温水器・エコキュートの本体を正面から見るとどこかに窓のようになって開く部分が2〜3箇所あると思います。そこを開いていただくと、中に漏電ブレーカーが見える場所があるはずです。漏電ブレーカーに小さなレバーがありますので、そちらのレバーを下に下ろしてください。 お風呂や台所などにあるリモコンの表示が消えたら数秒ほど待ってもう一度レバーを上に上げてください。この作業でエラーコードが消えて出なくなれば、少し様子を見ていただき通常通り使用できればそのまま使用していただいて大丈夫だと思います。

すぐにまたエラーになるようですと部品の交換が必要になるかもしれませんので、専門の知識がある業者さんに点検・修理を依頼してください。

 

  1. 断水の場合

断水と表示された場合、まずお家の他の場所の蛇口を開き水(お湯)が出るか確認してみてください。

・水・お湯 どちらも何も出ない

近所での水道管などの工事で断水していないか確認してください。工事での断水ではない場合、庭などにあるご自宅の水道メーターボックスを開き、水道メーターのパイロットマークと呼ばれる小さな風車のような部分を確認してください。家の中で水やお湯を出していない状態でこのパイロットマークが回転していますと漏水している可能性がありますので、専門の業者さんに修理を点検・修理を依頼してください。

・水側は出るがお湯側は何も出ない

お湯側のパイプの詰まり、フィルターの目詰まりなどが考えられます。電気温水器・エコキュートの本体の給水管の根元辺りにゴミ取りのフィルターがありますので、必ず給水バルブを閉めてからフィルターの掃除してください。パイプの詰まりは専門の業者さんに点検・修理を依頼された方が良いと思われます。

その他、電気温水器・エコキュートのエラーには様々な要因がありますので、ご自身での点検・修理が難しいと感じた場合は専門の知識のある業者さんに依頼した方が良いと思われます。

またご自身での点検・修理をする場合は十分に注意し自己責任でお願いします。

キュートウキ管理では対応エリア内での電気温水器・エコキュートの点検・修理を承っております。お気軽にお問い合わせください。

このページの先頭へ